6月28日(土)弘前脳卒中・リハビリテーションセンターにおきまして高次脳機能障害支援拠点機関主催の当事者・家族の集いを行いました。
当院を退院された方、外来で相談に来院された方等、十数名にお手紙を出させていただき、顔なじみの方から初参加の方まで8名の参加となりました。

初めての試みだったため、堅苦しくならないようにテーマを決めず、お互い好きな事、伝えたい事、聞いて欲しい事を自己紹介用紙に書いて、一人ずつ発表するフリートークの形で行いました。
最初は緊張した様子でしたが、徐々に慣れ、発言もどんどん活発に。雑談を交えながら「日時はどうやって覚えるの?」、「受診の時うまく伝えられない」、「なかなか仕事が見つからない」等、皆さんが抱えている悩みも知る事ができました。
今回は医療相談員3名の他、作業療法士・言語聴覚士も参加していたので、スタッフからはもちろん、当事者・家族として経験ある先輩からの生の声を聴いて、意見交換することも出来ました。予定していた時間もあっという間に過ぎ、まだまだ話し足りない中終了の時間となりました。会話の中から皆さんの考えや意見を聞き、やはり定期的にお話しする機会を作ることは大切だなぁと改めて感じ、次の展望も見えてきました。
今後もこのような形で、しばらくは座談会を中心に、いずれはその話題の中からみなさんの興味がある事を次の会で取り組む、といった形で少しずつ進化させながら続けていければと思います。
次回は10月4日(土)を予定しています。
弘前脳卒中・リハビリテーションセンター 支援コーディネーター泉谷・成田