高次脳機能障害への普及啓発活動について
令和6年度の普及啓発活動として、10月に西北五地域の医療機関訪問を実施しました。
各医療機関とも若年や働き盛りの患者が少なく、高次脳機能障害についての相談はほとんど受けたことがないようでした。
まだまだ高次脳機能障害についての周知度が弱く、普及啓発活動の必要性を感じました。
次年度も活動を継続し、1人でも多く高次脳機能障害者の力となり、社会復帰できるよう支援活動を行う所存です。
弘前脳卒中・リハビリテーションセンター 工藤
お知らせ
2024/12/25
高次脳機能障害への普及啓発活動について
令和6年度の普及啓発活動として、10月に西北五地域の医療機関訪問を実施しました。
各医療機関とも若年や働き盛りの患者が少なく、高次脳機能障害についての相談はほとんど受けたことがないようでした。
まだまだ高次脳機能障害についての周知度が弱く、普及啓発活動の必要性を感じました。
次年度も活動を継続し、1人でも多く高次脳機能障害者の力となり、社会復帰できるよう支援活動を行う所存です。
弘前脳卒中・リハビリテーションセンター 工藤