診療放射線技師
採用情報
◆◆◆◆求人準備中◆◆◆◆
職種紹介
診療放射線技師の主な業務内容は、検査機器の操作・管理となります。また、24時間365日救急患者受け入れ体制により、緊急検査が必要な時、対応出来るように、技師の待機当番制を取り入れております。
当院では、病院情報システム・放射線科情報システム・医用画像システム等と連携しており、画像のデジタル配信が可能な為、速やかに画像の読影が出来ます。
我々診療放射線技師は、安全に安心して検査が出来るように、日々心掛けて業務を行っております。
当院で導入している主な検査機器
一般撮影装置
CT装置
MRI装置2台(1.5テスラと3.0テスラ)
透視診断装置
血管撮影装置
回診用X線撮影装置2台
超音波診断装置2台
診療放射線室紹介
理念
安全に安心して検査を行う事を常に心掛ける
基本方針
的確な診断・治療が行えるよう、医療機器の安全性と性能維持の為に保守点検を実施し、安心して検査を受けて頂くための医療安全対策や技術の向上に努める
業務内容
検査機器の操作・管理
部門の特徴・特色
診療放射線室は中央棟1階の救急処置室と近い位置にあり、緊急検査として行う可能性が高い一般撮影・CT・MRIの各検査室が隣接しているため、スムーズに各検査を行う事ができ早期の診断・治療を可能としております。また、透視室・血管造影室は広めの空間により検査や血管の治療等を行いやすい環境となっております。
この全ての検査室と病院医療情報システムや医用画像システム等が連携している為、画像のデジタル配信での運用を行っています。
診療放射線室では技師全員で協力し合い、業務が確実かつ円滑に行われるような放射線室内の環境整備にも日々取り組んでおります。